僕たちはいつだって
こだわりを持っている。
「洋服好き」は単に洋服だけでなく、
どの分野にもおいてもこだわりを持っているはず
特に生活する上で欠かせない「衣」「食」「住」
=ライフスタイルの中で自分なりのルールを
貫いている人は多い。
BARNS OUTFITTERSは新たなリレーションシップのもと
その中の「食=料理」にフューチャーした
新しい提案をしていきます。
加藤超也 Chef
「素材の持つパワー、魅力を最大限活かした料理」をテーマに
活動。サッカー長友佑都選手専属シェフとしてパフォーマンス
サポートや、数多くのアスリート選手サポートに従事している
スペシャリスト。
「男性が作る手料理」が
もっと世に広まるように
”ファッション”と料理” の新しい関係性をテーマに
料理のプロである加藤シェフとBARNSがタッグを組んだ
「BARNS×tatsuya kato」プロジェクト
加藤シェフならではの「プロ目線」による機能的で
スタイリッシュな発想をBARNSらしいデザインと
確かなモノづくりでプロダクトアウトしていきます
誰もが必要とする「食」の分野にますます男性の
存在感が増してきた昨今、「こだわり、揃えたがり、
語りたがる」全ての料理男子へ送る「クッキング
ウエア」にご期待ください。
下北沢のアパレルならではの
ネットワークとコミュニティ
BARNS OUTFITTERSのフィルターを通して、皆さまとこれからの下北沢を一緒に 考えていくコミュニティ。まだまだ、見知らぬカルチャーが眠るこの街、独自のカルチャーを持ったお店様とコラボや紹介により下北沢のお店をより足を運びやすいように話題づくりをしていく本企画。今回は下北沢の地で今年で3周年を迎えたBARNSとも親交が深い、割烹フレンチ-MushaMusha(ムシャムシャ)をフィーチャー。
「若者の街」の印象が強い下北沢ですが、充分に大人でも楽しめる名店も数多く存在しているのをご存知でしょうか?
中でも、【割烹フレンチ】という、なんとも珍しいジャンルを開拓し、オーナーシェフが 本格的な【割烹の味】と【フレンチの繊細さ】を融合を確立させ、リーズナブルに楽しめるのが、このお店。
また、いちばんのメインどころはワインに造詣が深いオーナーシェフが日本ワインとナチュラルワインを厳選して仕入れ、自身の料理とお客様の好みに合うお酒を 提供していただけるのも、敷居の高さを感じず楽しめる魅力のお店です。
そんなオーナーシェフがコラボデザインを軸い野菜について語っていただきました。
MushaMusha オーナシェフ鈴木敏明さん
野菜ソムリエの資格とともに創作料理や日本ワインやナチュラルワインにも造詣が深く、フレンチと割烹を組み合わせ飲食業界も盛り上げる一人。
-五感で楽しめるコトを忘れない。-
BARNS「今回、ピーマンとワイングラスのデザインを入れたいとのことでしたがその真意はなんですか?」
オーナシェフ鈴木さん「その組み合わせは、自分がお店をやるきっかけにも精通していて、自分たちが着て 仕事をするならば、その想いを忘れないようにしたいとおもったからかな。」
※以下、鈴木氏
BARNS「お店をやるきっかけですか?」
鈴木氏「そう、もともとピーマンが苦手だったんだよね。」
BARNS「え?意外です。お店の料理を頂いていると日本各地にある珍しい野菜が多い印象なのですが」
鈴木氏「そうなんです。ピーマンって香りとか苦味が特徴的じゃないですか、それが最初苦手だったんだけど、 素材選びだったり、調理の仕方で変わることに気づいたんだよね。そこから、野菜の良さというか、その苦味すらオトナだからこそ 楽しめる味なんじゃないかなって気づかせてくれたんだよね。」
BARNS「素敵です。確かにこどもに苦手なものを調理して食べさせても苦手なモノは苦手だし、発想がそのオトナの味っていう部分がしっくりきます。ワインにも合いますしね。」
鈴木氏「そうなんだよね。まぁ野菜のおいしさはみんなに伝えていきたいとは思うよ。笑」
BARNS「ところで今回、コラボアイテムを製作しましたが、普段はどのような服装をします?」
鈴木氏「シンプルで大人っぽいものが多いですね。年齢にあった服装選びは心がけてますよ。特にバーンズは店が近いということもあるけど、それ以上に色味が本当にどれを見てもいい。他にはないという感じがまたたまらないです。」
BARNS「ありがとうございます。服装も野菜も素材選びが大事ですよね。モノの良さであったりと人それぞれ着眼する点は違いますが、BARNS OUTFITTERSの特徴ある色味に着眼していただき嬉しいです!今回はどうもありがとうございました!」
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BARNS OUTFITTERSのフィルターを通して、皆さまとこれからの下北沢を一緒に 考えていくコミュニティ。まだまだ、見知らぬカルチャーが眠るこの街、独自のカルチャーを持ったお店様とコラボや紹介により下北沢のお店をより足を運びやすいように話題づくりをしていく本企画。今回は下北沢の珈琲と言えば、「こはぜ珈琲」にフィーチャー。
]]>BARNS OUTFITTERSのフィルターを通して、皆さまとこれからの下北沢を一緒に 考えていくコミュニティ。まだまだ、見知らぬカルチャーが眠るこの街、独自のカルチャーを持ったお店様とコラボや紹介により下北沢のお店をより足を運びやすいように話題づくりをしていく本企画。今回は下北沢の珈琲と言えば、「こはぜ珈琲」にフィーチャー。
地元の方々から下北沢の名店として愛される【こはぜ珈琲】は、なんと言っても生豆の状態で販売、店内で焙煎を行ない香豊のまま珈琲豆を提供いただける珍しいお店です。
独自のブレンドを数十種類の中から選べるのも”痒い所に手が届く”珈琲好きにはたまらない。
そんなこ「こはぜ珈琲」店長の谷川さんに珈琲の淹れ方の極意を覗いました。
① お湯を沸かします。一度沸騰させてから少し冷まします。(目安90〜85℃)
*お飲みのカップにお湯を注いで温めて置くとより美味しくお飲み頂けます。
②ドリッパーにペーパーを引き、珈琲の粉を入れて表面を均します。
*ミルをお持ちの方はドリップの前に挽いて下さい。
一杯あたり10g〜12g位を目安に使います
(ティースプーンで3〜4杯 大さじ一杯強)
③粉の表面がさっとしめるくらいのお湯をかけて20秒程蒸らします。
*ドリッパーからポタリと雫が垂れるくらいお湯をかけます
④ゆっくりと中心からお湯を注いでいき、ドリッパーから出てくる珈琲と同量のお湯を注ぎます。
規定量の目安まで落とし終えたら素早くドリッパーを外します。(1杯あたり120〜130ml位)
*蒸らし始めから3分以内に目安にドリップを終えて下さい。
⑤沸かしたお湯の残りで温めたカップに珈琲を注いで美味しくお飲み下さい
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