LIFE STYLE

前回よりご紹介させて頂いている「大人の器学」シリーズ 第二段は、実際に我が家が日常的に使っている 「料理が映える器」編をお送りしたいと思います。  家時間の使い方や価値観が見直される今、 見た目にも楽しい食卓を演出してみるのもいかがでしょうか。

プロダクトデザイナー吉村の個人的な音楽観 BARNS きっての音楽好きプロダクトデザイナー吉村が超個人的なレビューを含めた音楽観を語る。 BARNSのアイテムのルーツがここにあるのかも？

出張先や旅行先でせっせと集め始めたやちむん。 同じロットでもちょっとづつ柄が違ったり、もちろん一点モノの魅力だったり 一期一会的な出会いがものすごく「古着」を探す感覚に近くて、 今でも良い出会いがあると、つい集めてします。 せっかくなので僕が出会ってきたやちむんを紹介します。   沖縄の方言で「焼き物」を表す言葉の「やちむん」。 歴史は古く、その発祥はまだ沖縄が琉球王国だった 西暦1600年頃まで〜

スケードボード１９６０年代に入ると日本でもサーファー達を中心に愛好者が激増し、俗に言う「第１次スケートボード・ブーム」が起こりました。第２次スケートボード・ブームが到来したのは、１９７６年夏に日本初の若者情報誌「ポパイ」が創刊したことで、スケートボードは一気に日本全国の若者達に広まったようです。普通にストリートスポーツとして認知されたということ。渋カジが大流行して頃です。本格的なスケートパークがあるわけでもなく、路上でスケーティングを楽しむ程度の事だったそうです。