BARNS OUTFITTERSの代表作「COZUN 14/-天竺」とは?

BARNS OUTFITTERS(バーンズ アウトフィッターズ)の代名詞といえば、何を思い浮かべますか?

多くのファンを魅了するのは、柔らかな着心地とスタンダードなサイズ感でインナーにも1枚着にも使える「TSURIAMI」シリーズ、そして長く愛用できるタフなボディとヴィンテージ感が男心をくすぐる「COZUN」シリーズの2大定番モデルです。

今回は、その中からCOZUNシリーズの「14/- 天竺」にスポットを当て、そのこだわりを紐解いていきます。


1. 「糸」へのこだわり:14番手のタフな相棒

まず特筆すべきは、使用されている「糸の太さ」です。 一般的なTシャツよりも太い「14番手」の糸を採用。これは、端番手と呼ばれる通常のラインナップではなかなかお目にかかれない贅沢な仕様です。

  • プレミアムな重厚感 手に取った瞬間にわかる、圧倒的なタフさ。
  • 育てる楽しみ 度詰め(密度を高く編むこと)しているため、着込むほどに生地の表情が豊かになり、自分だけの「唯一無二の1枚」へと育っていきます。

2. 「染色」へのこだわり:届いた日からヴィンテージフェイス

COZUN 14/-天竺は、染色の工程にもひと工夫あります。 あえて「糸」の段階ではなく、形にした「生地」の状態で染める後染めを採用。

さらに面白いのが、ボディとリブで染料の濃度を変えていること(※濃色のみ)。 これにより、新品ながらも「何年も着込んだような絶妙なフェード感」や「唯一無二のコントラスト」が生まれ、こなれた雰囲気を演出してくれます。


3. 「縫製」へのこだわり:肌に馴染むフラットシーマ

このTシャツの快適さを支えているのが、「フラットシーマ」という縫製技術です。

4本の針を使って、2枚の生地を重ねずに縫い合わせるこの手法。その名の通り縫い目が平ら(Flat)になるのが特徴です。

  • 肌へのストレスゼロ 凹凸が少ないため、肌あたりが驚くほど優しい。
  • 希少な技術 高度な技術を要するため、現代のカジュアルウェアでは珍しい、職人泣かせの贅沢な仕様です。

4. 「着心地」へのこだわり:脇に縫い目のない「丸胴」

さらに、ボディは脇に縫い目がない「丸胴(まるどう)」仕様。 見た目がすっきり美しく見えるだけでなく、横に縫い目がないことで、肌への干渉を極限まで抑えています。一度袖を通せば、そのストレスフリーな着心地の虜になるはず。


 

まとめ:こだわりを纏う、大人のTシャツ

「14番手の糸」「計算された染色」「熟練の縫製」、そして「丸胴仕様」。 一見シンプルなTシャツの裏側には、BARNSの情熱と技術がこれでもかと詰め込まれています。

単なる消耗品ではない、「長く愛し、育てていける究極のサステナブルTシャツ」。 そんな「COZUN 14/-天竺」を、ぜひあなたのワードローブに迎えてみませんか?

COZUN 14/-天竺を使用したアイテムは下記よりご覧ください。

COZUN T-shirt