【検証】「タフネック」を3年着用した結果

「Tシャツは首元からダメになる……」
そんな洋服好きの切実な悩みを解決するために生まれた、BARNS OUTFITTERSの代名詞「タフネック」シリーズ。
スタッフの着用率も非常に高いこのアイテムですが、本当に「タフ」なのか?
今回は、3年間ガシガシと着込み続けたスタッフの私物をサンプルに、その驚きの実力を徹底検証します!


その前に、なぜそんなにタフなのか?

「タフネック」の秘密は、その名の通り首元にあります。
通常のバインダーネックの上に、さらにフライステープを360度ぐるりと縫い付ける「ダブルバインダー仕様」を採用。
この贅沢な作りが、Tシャツの寿命を縮める「伸び」や「ヨレ」を強力にガードします。
さらに生地には、吸湿・速乾性に優れた18番手のOE(オープンエンド)糸を使用。
ガサッとした粗野な風合いは、着れば着るほどヴィンテージのような味わいへと変化していきます。


【検証】3年着倒したスタッフの私物を拝見!

今回検証するのは、現在は惜しまれつつも廃番となった「アッシュグレー」のスタッフ私物(Lサイズ)。
着用頻度は4月~10月ごろまでの半年ほどの間、週に1~2回程度の頻度で3年ほど着用した1枚です。

このアイテムををヘビーに着込んだ結果がこちらです!

生地感

生地自体は多少の痩せや使用感こそあるものの、OE糸特有の「ガサッとした質感」は健在。
3年経ってもくたびれ感はなく、むしろ体に馴染んだ良い表情に育っています。

「首元の伸び」を数値でチェック!

新品時のスペックと、3年着込んだ後のスペックを比較してみました。


cm 新品
(Lサイズ)
3年着用後
(Lサイズ)
変化
天幅 21.0 23.0 +2.0
前下がり 10.0 10.0 ±0

 

注目してほしいのは「前下がり」が変わっていないこと。
多少の天幅(横)の広がりはありますが、前下がり(縦)がキープされていることで、見た目にはだらしなさがありません。
パッと見では、非常に綺麗な状態を保っているといえます。


まとめ:毎日着たくなる「頼れる相棒」

3年間、週1〜2回というヘビーユースにも関わらず、首元がよれている感覚はほとんどありませんでした。
もし着用頻度がこれ以下の生活スタイルであれば、「10年使える」という目標も決して大げさではないと実感しています。

つい、毎日の着替えで手が伸びてしまう。
そんな「タフ」で「愛着の湧く」1枚を、ぜひ一度あなたのワードローブに加えてみませんか?
BARNS OUTFITTERSが誇る、自信作「タフネック」。
その真価を、ぜひご自身の肌で確かめてみてください!
今後も、皆さまに知っていただきたい洋服の豆知識をお届けします。
次回もお楽しみに!

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