早くも各地で真夏日が観測され、「今年も夏が長くなりそうだな」と感じる今日この頃。 とはいえ、暑いものは仕方がない。
お気に入りのTシャツを身に纏えば、暑い夏も少しだけポジティブに乗り切れるはず。
今回は、BARNS OUTFITTERSのTシャツを深掘りします。 定番の「吊り編み」や「COZUN」以外にも、実は個性の異なる様々なシリーズがあることをご存知でしょうか?
それぞれの「特徴」と「違い」を整理しました。
あなたにとってのベストな1枚を見つける参考にしてください。
近年の傑作といえる「G.O.A.T.」シリーズ
英語のスラングで「史上最高(Greatest Of All Time)」を意味する名がついた、近年リリースしたアイテムの中でもBARNS OUTFITTERSの自信作。
90年代以前のヴィンテージTに見られた、脇に縫い目のない「丸胴」仕様を再現。
当時のアメリカ製Tシャツの空気感をそのままに、現代的なサイズ感へと落とし込みました。
14番手の糸を使い、度目を詰め極限までガシッと編み上げた、力強い仕上がりが魅力です。

ドライな質感が魅力の「Tube」シリーズ
こちらも「G.O.A.T.」シリーズと同じく90年代以前のヴィンテージTの再現を目指した「丸胴(TUBE)」仕様を採用していますが、少し個性が異なります。
16番手のBD糸(空紡糸)を使用し、あえてカラッとドライで軽やかな着心地を追求しました。
当時のアメリカの空気感まで閉じ込めたまるでデッドストックのようなアイテム。
汗ばむ季節でも肌離れが良く、よりヴィンテージライクな表情を楽しめる1枚です。

まるでスウェット、ブランド史上最もタフな「90's」シリーズ
BARNS OUTFITTERSの真骨頂ともいえる、限りなくヘビーな10番糸を編み立てたオリジナルボディ。
10番手の糸は通常スウェットに使用されるような太番手の糸であり、Tシャツでは滅多に使用されることのない重厚な生地。
ライトウェイトのスウェットほどの肉厚さがあり、ラフに使い倒せるタフさが自慢です。
ラグランスリーブを採用しているため、これだけ重厚な生地感でありながら、肩回りの動きやすさは抜群。まさに「男のタフT」と呼ぶにふさわしい仕上がりです。

【ここがポイント】G.O.A.T.とTube、どう違うの?
「見た目と目指すところが似ているけれど、何が違うの?」と疑問に思われた方も多いはず。
最大のポイントは、使用している「糸の番手」です。
- G.O.A.T.(14番手): 度目が詰まった、ガシッとしたヘビーな仕上がり。
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Tube(16番手): カラッとドライで、軽やかな仕上がり。
たった「2番手」の差ですが、実際に袖を通すとその違いは歴然。
力強さを求めるならG.O.A.T.、軽快なヴィンテージ感を楽しむならTubeがおすすめです。
「今年の夏はどのシリーズで乗り切ろうか?」と悩む時間も、また一興。
ぜひその違いを肌で感じてみてください。
今回ご紹介した以外にも、BARNS OUTFITTERSにはまだまだ語り尽くせないシリーズが目白押しです。
続きはまた次回の機会に!
それぞれのアイテムは下記よりご覧ください。